疲れた時の仕事術

コラム
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疲れた時は仕事をしない

疲れてしまって、体も動かないし頭もボーっとして集中できない。

そんな時は、どうしてますか?

疲れた時はいろんなリフレッシュ法を持っていて、各自疲れた体に鞭打って、頑張ろうとする人が多いのではないでしょうか?

仕事の締め切りなどもありますので、やらないわけにはいかない場合もありますよね。

元気な時は、クオリティが高い仕事が、より短時間に完了したりしますが、疲れているとなるとその何倍も時間がかかった上に、クオリティもイマイチの仕上がりにしかならないことも多いです。

僕がいつも疲れを感じて、仕事の効率が落ちたな…と思ったら、もう仕事はしません。

さっさとデスクの上を片付けてしまいます。

「そんなこと、簡単にできるわけないだろ!」

とお叱りを受けそうですが、疲れて仕事の生産性が落ちたのなら、仕事は切り上げて休むべきです。

もちろん、疲れたら仕事をほっぽり出してやめてしまうという意味ではありまsん。

いったん手を止めて、仕事から離れてみるということが重要です。

僕の疲れ回避法

僕の疲れて体も頭も思うように働かない時の対処法は、仕事を中断して寝る。です。

車の中で、デスクに突っ伏して、という感じで、いったん寝てしまいます。

時間は15分~1時間でアラームをセットします。

15分でも体を休めると全然違います。

僕は寝付きもよく、いきなり深い眠りにつけますのでいいのですが、寝付きが悪い人もいますよね。

そういう場合も、しばらくの時間、何もせずに目を閉じているだけでも違います。

疲れた時は、とにかく休む。

それもしっかりと。これが効率の良い仕事法です。

疲れを引きずったままではよい仕事ができません。

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