スペアキー(合鍵)をホームセンターで作ってはダメな理由。では、どこで作ればいいのか?

コラム
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スペアキー(合鍵)がホームセンターでも作れるけど、大丈夫なの?

最近は、メインの、元になる鍵(マスターキー)は保管しておいて、スペアキー(合鍵)を作って、普段はその鍵を使うという人が増えてきました。

確かに、1本しかないマスターキーを失くしてしまったら大変です。

なので、いつもはスペアキーを使い、マスターキーは大切に保管しておくというのは、良い考えだと思います。

しかも、スペアキー(合鍵)は、街の「鍵専門店」はもちろん、「ホームセンター」でも手軽に作ってもらえるようになりました。
少し前までは、ディンプルキーと呼ばれる「合鍵は作れない」と言われた防犯性の高い鍵でさえ、ホームセンターで作ってもらえるようになってきました。

ディンプルキー

鍵と言えば、家の防犯の要です。
例えホームセキュリティーを設置しても、窓を防犯ガラスにしても、鍵が開けられてしまっては何の意味もないですもんね。

そんな重要な鍵のスペアを、
街の鍵屋さんや、ホームセンターで気軽に作って大丈夫???

そういった不安を感じる人も多いと聞きます。

結論から先にいってしまうと、スペアキーを街の鍵屋さんやホームセンターで作るのはNGです。
スペアキーを作るなら、「ネットで注文」が最適だと思います。
理由は、ネットで注文するスペアキーは、そもそも「合鍵」ではなく「マスターキー」の複製だからです。

今回は、
スペアキー(合鍵)を作る人にむけて、

  • なぜ、ホームセンターで作るのがダメなのか
  • 街の鍵屋もダメな理由は?
  • なぜネット注文が最適なのか?
  • 合鍵をどうやってネットで注文できるのか?
  • そもそもネット注文の方が防犯上危ないのではないか?

そういった疑問にお答えします。
ネット注文できるショップはいくつかありますが、
その中で一番知名度も高い「俺の合鍵」というショップを例にして解説していきます。

【俺の合鍵】

この記事を読めば、安全にスペアキー(合鍵)を作ることができ、不安なく安心して生活できるようになると思います。
スペアキーの不安も迷いもなくなると思います。

僕は、ハウスメーカー勤務~不動産売買仲介業に至る現在も、年に何件も「家」のお引き渡しをしています。

その際に、一番不安になられるのが「防犯対策」です。
中でも鍵の扱いは皆さん、慎重にされている…

かと思いきや、意外と雑に扱われている印象です

個人情報保護で、個人を特定する書類などには敏感に防衛策を取られるのに、
鍵に関しては無頓着な方もチラホラ。

鍵こそ最も慎重に扱うべきだと常々感じています。

鍵をもっと慎重に扱わなければならない理由は、後ほど解説します。


スペアキー(合鍵)をホームセンターで作ってはいけない3つの理由

手軽に、安くスペアキーが作れる「ホームセンター」
「スペアキー(合鍵)」と言えばホームセンターで作るというイメージの人も多いのではないでしょうか?

安くて、手軽で、行けばその場で作ってくれるのでいい事づくめのような印象ですよね。

しかし、この手軽さゆえに大きなリスクもあります。

ホームセンターでスペアキー(合鍵)を作ってはいけない理由を3つ解説します。

ホームセンターで合鍵を作ってはいけない理由①

精度が悪い

ホームセンターでスペアキー(合鍵)を作るとなると、実際に作業してくれるのはお店のスタッフですよね。

当然ながらスペアキーを作る専門家ではありません。
ホームセンターでの合鍵作成は、店舗に合鍵を持ち込みその場で機械でアナログに作るため、合鍵が抜けない・刺さらない・回らないといった不具合が起きる可能性が高くなります。

要するに、機械にセットして元のキーをなぞるだけですから。

僕も過去に何度かホームセンターで合鍵を作ってもらったことがありますが、毎回アルバイト店員さんがぎこちない手つきで削ってくれた感じです。
※もちろんアルバイト店員さんが悪いと言っているわけではないですよ!

実際にスペアキーを家に帰って差してみても、まったく回らないということも数回ありました。
その時は、もう一度無料で作り直してくれたのですが、それもダメ。
同じ症状で使えません。

もう一度持って行ってやり直してもらいましたが、それでもダメで、
最終的には
「これ以上難しいです」
と言って、お金を返金してくれて終了しました。
つまり、金銭的な損失はなかったと言え、スペアキー(合鍵)は作れずじまいだったのです。

ホームセンターで作る時には必ずスタッフの人から
「スペアキーは作っても使えないことがありますので、ご了承下さい」
的な注意点を伝えられます。

つまり、ホームセンターのスタッフさんも、自分たちが作るスペアキーの精度がさほど良くないことを知っているということです。

鍵ユニットそのものが破損する可能性がある

僕が経験したような
「全く回らない」
というような状態だったら分かりやすいのですが、

「ちょっと回しにくいけど何とか回る」
「ひっかかりはあるけど力を込めれば使える」
「何度がガチャガチャやってると回る」

といった微妙な不具合の時がかえってダメです。

この状態で使い続けているうちに、
鍵が根元からポッキリ折れてしまって、鍵穴を詰まらせたり、
鍵のユニットを壊してしまい、鍵を丸ごと交換して数万円かかったり、
肝心のマスターキーの方が逆に回らなくなってしまったり、

そんな大きな不具合に発展しかねません。

ホームセンターで安くスペアキーを作ったのに、結果的に高くついた、手間がかかった、では本末転倒ですね。
ホームセンターで作るスペアキーレベルだと、こういった後から起こる不具合の確率がグッと上がります。

やはり、ホームセンターで作るスペアキーの精度にはあまり期待できないということですね。

ホームセンターで合鍵を作ってはいけない理由②

スペアキーを作れない鍵が多くなってきている

1990年代後半に「中国のピッキング窃盗団」が不正開錠によって日本中で窃盗を繰り返した事件をきっかけに、対策として国内メーカーがディンプルキー(複雑な高性能なシリンダー)を次々に開発しました。

ホームセンターなどは、当初ディンプルキーの合鍵は出来ないとされていましたが、最近はオーソドックスなディンプルキーなら合鍵を作れる機械を導入しているお店もあります。

ただ、鍵自体も年々進化しており、より防犯性の高い、よりピッキングされにくい精密な鍵の構造になってきています。

なので、店舗で作る鍵が年を追うごとに難しく困難になってます。
最近のカギは、熟練した職人さんが完璧なマシンセッティングをしても0.05㎜のズレが生じるだけでトラブルが多く出ます。
そのため、ホームセンターでは対応できない鍵がドンドン増えていっているのが現状です。
せっかく持って行っても「出来ない」と断られる場合もあります。

また、対応できたとしても、先に解説したように精度がさほど期待できません。

ホームセンターで合鍵を作ると後悔する「鍵」ランキング

鍵屋さん、ホームセンター等の店舗で作る合鍵でトラブルの多い鍵ランキングTOP3を紹介します。
もし、ご自身が使っている鍵が、ここに紹介する鍵形状だったら、ホームセンターで作るのは見送った方がいいですね。

第1位「KABA STAR]

KABA STARは日本カバ社の鍵で、2010年12月10日に特許が切れたため、店舗での合鍵作成が可能になりました。が、 鍵屋さんでは発売当時から、合鍵を作ることを禁止されている鍵という認識があり、 作成してもトラブルが多い為、お断りしている鍵屋さんがほとんどです。

第2位「MIWA JN」

鍵屋さん、ホームセンターさんに持ち込んで1番嫌がられる鍵でしょう。 できないことはないけれど、作るのに時間がかかる上、何本も削り直すこともしばしば。
通常の鍵は水平または垂直に溝が彫られていますが、このJNは斜め45度から溝が彫られています。 この特徴が非常に高い耐ピッキング性能を実現しているのですが、同時に「MIWA JN」の合鍵の作製を困難にしています。

第3位「MIWA U9」

パっと見た限りでは普通のギザギザした鍵ですが、シリンダー側(鍵穴)が非常に高精度に設計されており、0.05mmズレるだけで正常に使用することができません。
鍵屋泣かせの鍵で、合鍵を作製するマシンが手動のもので30~50万、コンピュータマシンだと100万円以上します。 マシンの操作も非常に高度なため、マシンメーカーが「MIWA U9」専用マシンを発売するほどです。

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ホームセンターで合鍵を作ってはいけない理由③

防犯上のリスク対策が甘い(カギ番号の管理してますか?)

鍵というのは、1本1本に「カギ番号」というものが割り振られています。
あまり注意してみたことはないかもしれませんが、マスターキーには番号が刻印されているはずです。

この番号があれば、実は簡単にマスターキーの「クローン」が作れてしまいます。
鍵番号をメーカーに伝えれば、「合鍵」ではなく「マスターキー」そのものを複製してくれるのです。

使っている鍵の1つ1つが「番号」で管理されているって知ってましたか?

ほとんどの人はこの事実を知らないのです。

鍵を盗まなくても「カギ番号」さえメモしてしまえば、純正のマスタキーが作れてしまうって、怖くないですか?

このカギ番号の扱いがホームセンターなどでは無頓着な場合がほとんど。
もしも、鍵番号で「マスターキー」が作れてしまうことを知っている人がホームセンター内にいたら?
意外と簡単に「カギ番号」だけを盗まれてしまいます。

僕はこれを知ってから、ホームセンターでのスペアキー作成は怖くて出来なくなりました。

街の鍵専門店はどう?

ホームセンターではなく、街の鍵専門店で合鍵を作るのはどうでしょう?

もちろん、熟練のスタッフが作ってくれるし、機械も高性能なものを導入しているので、ホームセンターで作ってもらうよりは、安心できます。
でも、それは、元の鍵から複製するということに変わりはないので、どれだけ専門家でも、進歩し続ける鍵の精度には勝てないと思います。


スペアキー(合鍵)はネットで注文することが良い理由とは?

スペアキー(合鍵)をホームセンターでつくることがダメな理由を解説してきました。

スペアキーを作るなら、ネット注文で作ることがおススメです。

そもそもどうやってネット注文で合鍵を作れるの?現物も見ないで…

僕も最初はそう思いました。
合鍵というのは、元々使っている鍵があって、その形をコピーして作るものだと思い込んでいたからです。

ネットでの合鍵注文は、そもそも「あるものをコピーして作る」ということではありません。

先ほど解説した「カギ番号」から本物の「マスターキー」を作るというのが、ネットでのスペアキーの作り方です。

なので鍵を「コピー」するのではなく、「クローン」を作る

というイメージに近いと思います。

ネット注文でスペアキーを作るサービスを提供する会社はいくつかありますが、一番有名な 株式会社アスティ24が提供する「俺の合鍵」というサービスを例にとって解説していきます。

①鍵番号からマスターキーを複製。鍵の精度が段違い

ホームセンターで鍵を型どおりに削るわけではなく、鍵番号のデータを元に複製していくので、出来上がったスペアキーは、マスターキーそのものです。

なので、精度が段違いです。
最初からスムーズに使えるし、後から鍵ユニットを壊す心配もありません。

「俺の合鍵」を例すると、住宅の鍵からオフィス家具、金庫、物置に至るまで170種類以上の鍵をデータから作成できます。

ホームセンターでは出来ない「ノンタッチキー」も対応しているのでよほど特殊な鍵でない限り、対応してくれそうですね。

②送料無料&返品保証付き

ネット注文を受け付けているスペアキーショップでは、送料無料&返品保証を付けてくれるところがほとんどです。

ネットで注文したけど、送料が高いのでは?とか、
万が一不具合が出た時に困るとか、

そういった不安はほとんど無いです。

「俺の合鍵」の場合だと、送料はもちろん無料。
90日間の返品保証がついてます。
また、鍵を無くした・落とした・盗まれたなどでお困りの場合は駆けつけサービスを紹介してくれ、全国対応の「トラブル救急車」が出動してくれるそうです。

③トラストマーク認証

「鍵を作る」というのは、信頼が一番です。
もし悪用されたら困ります。
「俺の合鍵」はじめ、ネットで鍵を作るサービスを提供してくれている会社の多くは、「トラストマーク認証」を取得しています。

トラストマーク認証とは
株式会社TradeSafeが、ネットショップの実在サイト表記、 取扱い商品などを審査し、合格したネットショップのサイトにトラストマークを付与するというシステムです。
初めて来店されるお客様でも、そのネットショップが信用できるという【安心】を 表示してくれるのです。

主に、下記の審査基準があります。

  • 審査日において、EC事業者の実在性、事業継続可能性等を審査基準に基づき審査したこと。
  • 審査日において、対象ショップサイトの表記、構成、広告などが、特定商取引法や消費者契約法等の関連法令を遵守していること。
  • EC事業者がTradeSafe会員規約を遵守し、真摯な運営を行うことを契約していること。
  • 随時、会員のショップ運営をモニタリングし、トラストマーク付与に必要なクオリティを維持していること。
  • この商品を販売しているショップが、トレードセーフに認定された安心なショップであること。

こういった安全管理はしっかりしているところでスペアキーは作るべきですね!

④郵便局本人限定受取が可能

ネットで配達されるので、その時に確実に本人に受け取ってもらえるサービスも充実しているケースが多いです。

俺の合鍵を例にすると、「郵便局本人限定受取」といって、受取の際に本人確認書類の提示を必要とし、注文した本人様のみ受け取りが可能な配送サービスです。
これならさらに安心ですよね。

⑤スマホで鍵を撮影→スペアキーを注文できる

写真を撮影して、それでスペアキーを発注できるサービスもあります。
鍵番号が分かるように撮影すれば、カンタンにその場でスペアキーを注文できてしまいます。
注文から受け取りまでの動画がありますので、参考までに紹介します。

オンラインで簡単に合鍵が作れるサービス「俺の合鍵」サービス紹介(Crevo制作実績)
俺の合鍵紹介動画

ネット注文ができない場合もある

このように、鍵番号から精度の高いスペアキーが安全に作れるので便利ですが、ネット注文出来ない場合もあります。

それは、ホームセンターなどで作った合鍵からは発注出来ないということです。

何故かというと、ホームセンターなどで作った合鍵のには「カギ番号」が刻印されてないからです。
なので、鍵番号が刻印されている鍵が無いと発注できません。

参考までに、下記の表記のある鍵は「合鍵」ですので、鍵番号が刻印されてません。

まとめ

ちょっと長い記事になってしまいましたが、「スペアキー(合鍵)をホームセンターで作ってはダメな理由。では、どこで作ればいいのか?」という内容で解説をしてきました。

要点をまとめると、

ホームセンターでスペアキーを作ってはダメな理由(3つ)
①精度が悪い
②スペアキーを作れない鍵が多くなってきている
③防犯上のリスク対策が甘い

でした。おススメはネット注文で「カギ番号からマスターキーを複製」してもらうことでしたね。そのメリットとしては、
①鍵の精度が段違い
②送料無料&返品保証付き
③トラストマーク認証
④郵便局本人限定受取が可能
⑤スマホで鍵を撮影→スペアキーを注文できる

鍵は防犯の要。
ただ安くて手軽だからとホームセンターなどに持ち込まないで、安全に質の良いスペアキーを作る方が良いです。

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