仕事でやる気が出ない時の思考法

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頑張ってるのは自分だけ?これではやる気も失せる…

仕事をする上でやる気は大事ですよね。

人間だから、やる気のある時ない時の起伏はあって当たり前ですが、なるだけ気持ちに左右されないで仕事はしたいものです。

ネットの質問系の掲示板「OKウェーブ」に仕事のやる気についての書き込みを見つけました。

仕事にやる気が出ません。
俺は今工場で働いていて3年目になります。今までは積極的に仕事に打ち込んで来たけど、上司も同僚も楽する事ばっかり考えてて会社員はこんなもんなんだと自分で思い込みやる気が出ません。
俺は限れた時間内できっちり働きたい考えなので余計にストレスを感じます。
転職も考えてますが、30歳だし会社の待遇もそこそこいいのでどうしたらいいか分かりません。

OKwave

こういった悩みを告白していました。

周囲の仕事への態度が納得できない

この内容は、自分は積極的に仕事を頑張りたいのに、周囲の同僚がチンタラ仕事をしていて、それを見ていると腹立たしくてやる気が失せる…ということです。

確かに、自分は一生懸命やっているのに周囲は手抜きばかりしていて、それでも給与は変わらないとなると、面白くないですよね。

実際に適当に仕事をしている人と、一生懸命仕事をしている人では、歩合給でもない限り給与はそこまで差がつかないのが現実でしょう。

ひどいものになると、就業時間は適当にサボっていて、就業時間後に仕事をして帰るという人もいます。

こうすることで残業代を稼ぐ目的でしょうか?

対して就業時間内をめいっぱい頑張って、残業ゼロで退社する。この人の方が、残業をしていく人よりも給与支給が少なかったりして、不満の種になったりしますね。

僕もかつて似たようなことを思ったことがあります。

僕は煙草を吸わないのですが、煙草を吸う人と同じ基本給はおかしい!

と考えていた時期がありました。

煙草を吸う人は、一日に何度も喫煙室へ行くために仕事を中断して席を離れる。

僕は煙草を吸わないから席を立たずに仕事をしている。

これで、同じ勤務時間と言えるのか?

と思っていたのです。

やる気の喪失には2種類ある

実は、やる気の喪失原因は大きく分けて2つあります。

内的要因と外的要因です。

★内的要因とは、文字通り自分自身の理由によるやる気の喪失です。

単純に体調が悪いとか、家で嫌なことがあったというのも含みます。

今の仕事に明確な将来のビジョンが描けないという大きな悩みもあります。

自分自身の理由でやる気がなくなるのが、内的要因です。

★外的要因とは、その逆です。

自分はやる気があるのに、周囲の環境や同僚の態度などでやる気が失せるパターンです。

冒頭のOKwaveの相談者はこちらの「外的要因」でのやる気喪失ですね。

自分ではない、環境や他人によってやる気を喪失するのが、外的要因です。

今回は、外的要因のやる気喪失の時の思考法に限定して記事にしていきます。

外的原因で「やる気が無くなった」時の思考法

結論から言いうと「他人のことは気にしない」ことが一番です。

そんなこと分かってるよ!

と言われそうです。

それは分かっているけど、それが出来ないのが難しいということですよね。

他人のことに引っ張られて、自分のやる気が失せている状態というのは、

「自分が正しいのに、なんで?」

という気持ちが強い時です。

自分は正しく頑張っている。なのに、あの人たちは適当にサボっていて許せない。

そう思うのです。

もちろん、そうなんです。

ただ、他人はどっちでもいい。

何のために仕事をしているのか?ということを考えた方がいいです。

もし、仮に、一生懸命仕事をしているあなたと、適当にサボっている同僚、同じ時間勤務して同じお給料だとしたらどちらが得をしていると思いますか?

楽して同じ給料もらっている同僚ですか?

いいえ。

絶対に一生懸命仕事をしているあなたの方が得をしています。

将来への投資効率で言えば明らかにあなたの方が得をしています。

同じ機会に恵まれながら、サボって過ごしたら自分の能力アップとしてのリターンがありません。

一生懸命仕事をするのは、損なことではないのです。

逆にサボっている方が損をしています。

10年後、20年後を想像してください。

一生懸命仕事してきた人と、サボってきた人、どちらが豊かで幸せな人生になってそうですか?

答えは明らかですよね。

楽をする=得をするではない

適当にサボって楽をしていることが得をすることではありません。

サボって手抜きをしたら、その分後から確実に損をします。

なので、冒頭の相談者の悩みのように、人が楽をすることしか考えてないことに対してストレスを感じるなんて、バカバカしいのです。

やる気を持って仕事に集中するのは、他でもない自分自身のためです。

やる気がなくなった時のアクションプラン

とはいえ、もしもやる気が喪失してしまった時に行うとよい行動があります。

それは、自分の2年後の姿を想像して紙に書くということです。

「2年後」がミソです。

1年後では変化を想像しにくい。

3年後では先過ぎてやる気が湧かない。

なので、2年後。

2年後の自分がどうなっているか。もっと言えば「どうなっていたいか」

想像して紙に書くだけで、不思議とやる気が戻ってきます。

やる気がなくなった時に試してみてください。効果があったら幸いです!

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